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テレビ


北村匠海が語る「僕たちがこの映画に費やした時間に嘘はない」─東リベ2の仲間たちとの絆に注目!


東京リベンジャーズ』(とうきょうリベンジャーズ、Tokyo卍Revengers)は、和久井健による日本の漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)にて、2017年13号から2022年51号まで連載された。略称:「東リベ」「東卍」。2021年からは『東京リベンジャーズ』のタイトルで、テレビアニメ化・実写映画化・舞台化が行われている。…
288キロバイト (45,832 語) - 2023年6月29日 (木) 22:09


動画は、到着ほやほやですね

【元記事を音楽ナタリーで読む】

映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-」の舞台挨拶が本日7月1日に東京・丸の内ピカデリーで行われ、キャスト北村匠海DISH//)、山田裕貴杉野遥亮今田美桜眞栄田郷敦清水尋也高杉真宙高良健吾間宮祥太朗吉沢亮、監督の英勉が登壇した。

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昨日6月30日に全国公開された「-決戦-」は、2部作の映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」の後編。和久井健による原作マンガの4巻から8巻にあたる「血のハロウィン編」のエピソードが描かれており、北村が演じる主人公のタケミチは所属する東京卍會と敵対する芭流覇羅と争う。

冒頭で北村は「公開できたことを感謝しております。いざ皆さんの目の前に立つと何を話そうかなという気持ちになるんですけど、『皆さんのおかげです』というひと言に尽きます。なんというか……胸が熱い思いです」と語り、山田は「たくみっち(北村)と一緒で、皆さんがいたから公開できたんだろうなと感じています。ありがとうございますしか出てこないですね」と同調した。

司会者から熱量の高い撮影中のエピソードを問われると、英は「段取りというのをやるんですけど、そこからみんなトップスピードなんですよ。あとは100人くらいで戦っているので、みんなにカットが聞こえないことがよくあって、それも熱いなと」と振り返る。そのエピソードに対して北村は「カットは聞こえなかったです(笑)。確かに段取りからトップスピードでやっていて。例えばマイキーとタケミチのシーンはお互いの相乗効果なんですよね。段取りから全力でくるだろうなというのに応えあうというか。みんな段取りでやれると本番はもっとやれるタイプなのかなと思います」と語った。

また間宮が今朝の思い出を振り返るひと幕も。「メイクをしていたら裕貴くんから『黒いマニキュア持ってない?』と言われて。『持ってねーわ!』となりました(笑)」と語ると、山田は「この前ライブに行ったら、北村匠海くんがマニキュアを塗っていてカッコいいなと。つい真似しました」と照れくさそうな表情。北村は「この前吉沢くんと裕貴くんが(ライブに)来てくれたんですよ」とうれしそうに語った。

「今仲間たちに言いたいことは?」という質問には、北村が周りのキャストを見渡しつつ感謝を述べる。「ありがとうマジで。振り返るとすげえ青春だったなという感じがしていて。僕は役者人生の中でいろんなターニングポイントがあって、その都度同世代の役者との出会いがあるんですよ。この『東京リベンジャーズ』では自分が主演という立場で、一緒にいろんなことと戦ってくれる仲間と出会えて。しかも結果的に大ヒットというゴールを迎えられて。これは誰か1人では成し得なかったことだし、こんなに仲間が集まってくれたことに感謝しています。また会いてえなとシンプルに思いますね。例えば自分がめちゃくちゃ悪役で裕貴くんと戦うとか、バディを組むとかいろいろあると思うんですけど。役者仲間として、これからもともに映画やドラマを作り上げていきたいなと思います」と語った。

出演者のスキャンダルにより公開が危ぶまれたものの、無事封切られた本作。舞台挨拶は終始明るいムードで進んだが、北村は最後に真摯な表情で胸の内を明かした。「今日はありがとうございました。正直どうなるかわからなかったです。いろいろあったあとにプロデューサーには話したんですけど、自分1人で立つことになったとしても舞台挨拶はしたいと話して。でもそう思っていたらみんな集まってくれました。正直自分を恨むような時間もあったんですけど、でもやっぱり公開を待っていてくれる人たちがいるし、純粋にこの映画を観てほしいという思いで今日までやってこれました。きっとこのメンバーステージに立つことはこれが最後で、寂しさもあります。ただこのステージに立っていない仲間も含めて、僕たちがこの映画に費やした時間に嘘はないし、本当にみんながんばりました。この映画がやっと届けられることに素直に感謝しています。自分たちにとって子供のようなものなので、どうかこの作品を愛していただければ。よろしくお願いします」と心中を吐露して舞台挨拶を締めくくった。

(c)和久井健 / 講談社 (c)2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会

「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-」舞台挨拶の様子。


(出典 news.nicovideo.jp)

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【紅白】BE:FIRST RYOKI、「オヤジ!」「よかったぞ、リョウキ!」 大泉洋と親子に⁈


『NHK紅白歌合戦』(エヌエイチケイこうはくうたがっせん)は、日本放送協会(NHK)が1951年(昭和26年)から毎年大晦日に放送している男女対抗形式の大型音楽特別番組。日本の長寿番組のひとつ。通称は『紅白』。 女性アーティストを紅組(あかぐみ)、男性アーティストを白組(しろぐみ)に分け、対抗形式…
248キロバイト (25,512 語) - 2022年12月30日 (金) 01:51


実際言われて照れていましたね。

■『第73回NHK紅白歌合戦』(12月31日 東京・渋谷 NHKホール

【写真】“社長”SKY-HIに見守られながら…堂々としたパフォーマンスを披露したBE:FIRST

 昨年11月デビューした7人組ダンスボーカルグループ・BE:FIRSTが初出場し、昨年8月に配信リリースしたプレデビュー曲「Shining One」をパフォーマンスした。

 ダンスボーカルグループAAAのメンバーで、ラッパー/ソングライターSKY-HI(日高光啓)が主催したオーディション『THE FIRST』から2021年8月に誕生したBE:FIRSTは、SOTASHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、RYOKI、LEOからなる7人組。オーディションの最終課題曲で、プレデビュー曲でもある思い入れの深い「Shining One」をキレキレかつ一糸乱れぬパフォーマンスで披露した。

 歌唱前には司会の橋本環奈が、メンバーRYOKIが大泉洋を尊敬しているエピソードが紹介された。大喜びの大泉が「俺のこと親父って呼んでいいよ」というと、ステージ上のRYOKIは即座に「オヤジ!」と絶叫。大泉は「実際に呼ばれると恥ずかしいな」と照れた。

 BE:FIRSTは初出場とは思えないほどの堂々としたステージで、SOTAを中心にクールダンスブレイクで魅了すると、大泉はお得意の「ブラボー!」の称賛を送った。「よかったぞ、RYOKI!」と褒め称えられたRYOKIは「ありがとうございます」と深々と一礼していた。

『第73回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加したBE:FIRST (C)NHK


(出典 news.nicovideo.jp)

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【紅白】SEKAI NO OWARI、組の垣根超えSixTON ES 乃木坂46らと「Habit」“クセ強ダンス”


SEKAI NO OWARI (セカオワからのリダイレクト)
FANTASY。所属レコード会社はユニバーサルミュージックで、所属レーベルはVirgin Music。公式ファンクラブは「S.N.O.W.S」と「R.A.I.N.S」。略称は「セカオワ」。 「SEKAI NO OWARI」というバンド名は、初代リーダーであるFukaseが、「ADHDなどの障がいによる困難な生活」「閉鎖病棟への入…
132キロバイト (9,340 語) - 2022年12月30日 (金) 13:56


郷ひろみさんも踊っていましたね。

■『第72回NHK紅白歌合戦』(12月31日、東京・渋谷 NHKホール
 6回目の出場となる4人組バンドSEKAI NO OWARINakajinFukaseSaori、DJ LOVE)が、「Habit」を披露した。

【一覧】『第73回NHK紅白歌合戦』出場歌手&曲目 これまでの出場回数も

 同楽曲は、今年4月に配信リリース、6月にCDシングルとしてリリースされ、ヒットを記録。メンバーミュージックビデオで踊る、膝をぐるぐる回しながらジャンプするなどコミカルインパクトのある動きが特徴的な“クセ強ダンス”がSNSなどでブームとなった。

 Fukaseは控室からスタート。同楽曲が主題歌となった映画『ホリック xxxHOLiC』で百目鬼静(どうめきしずか)を演じた松村北斗をはじめ、SixTONES乃木坂46NiziU、JO1、郷ひろみの計5組が、紅組・白組の垣根を越えて奇跡のコラボレーションし、会場を盛り上げた。

 今年の『紅白』は、司会を大泉洋橋本環奈櫻井翔スペシャルナビゲーター)、桑子真帆アナウンサーが務める。テーマは「LOVEPEACE-みんなでシェア!-」。同局は「2022年の最後をしめくくる時間に歌で“平和の尊さ”や“希望にあふれた愛”を感じてもらいたい。大みそかを年に一度の『ハレの日』にしたい。みんなで楽しめる歌のお祭り 最高のライブエンターテインメントを届けたいと思っています」としている。

第73回NHK紅白歌合戦ロゴ (C)NHK


(出典 news.nicovideo.jp)

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超大型オーディション番組「Japan’s Got Talent」審査員にGACKT、山田孝之、広瀬アリスが決定「死ぬ気で、ボクたちを感動させてみてください」



 2023年2月より放送する超大型オーディション番組『Japan’s Got Talent』の審査員として、アーティストGACKT、俳優の山田孝之、女優の広瀬アリスが参加することが明らかになった。

【動画】浜田雅功&GACKT&山田孝之&広瀬アリス 独占インタビュー

 『Japan’s Got Talent』は、芸能界の酸いも甘いも知る、日本屈指の審査員たち4名が、世界中の様々な才能を持った未来のスターとなりうる原石を日本で発掘する公開オーディション番組。先日、審査員のひとりとして、お笑いコンビダウンタウン浜田雅功の参加が発表されていた。

 『Japan’s Got Talent』の審査員を務めるにあたり、GACKTは「審査する側の1人として選ばれたことっていうのは、非常に光栄だと思っている」としながらも、「本当にそれだけの才能がこの日本にいるのかな?という疑問はずっとある。本当に集まるのか?本当に現れるのか?そこは話を聞いた時からずっと思っていることかな」と疑問も。審査のポイントとしては、「見ているこちら側が惹きつけられるかどうか。理由はよくわからなくても、何か引っかかるものがあるかどうか。そういうものがすごくオーディションってものにはキーになっていて。自分たちが想像してたものを圧倒的に超えるなにかが存在すると、パって心奪われるわけで。そういうボクらの想像を超える人たちが出てきてくれたら嬉しいかなと思う」と答えると、「出てくるなら、本気で、死ぬ気で、ボクたちを感動させてみてください」と、参加者へ激励を送った。

 山田は、審査することに対し「全部楽しみですね。何もそこで僕ができるものがないので、単純に感動できるかなと思ってますね」と話し。「今はSNSがある時代なので、どこかに属してなくてもすごい有名になる人がいるのが当たり前の時代。『Japan's Got Talent』になると、もっとすごい人に出会えるんじゃないかと思って楽しみにしています」と、オーディション参加者へ期待を寄せた。審査のポイントとして「全部ですよね。ギャップとかも色々ありますし、なぜそれをやり始めてここまでのクオリティにもってったのかっていうエピソードも気になります。あとは、なんで緊張しないの?っていう圧倒的な自信をみたいです。そういうものに勇気づけられると思うので」とコメント。「あなたの圧倒的な自信を見せてください」と参加者の背中を押した。

 広瀬は「タイミング恵まれなかったり、持っているものがあるのに恥ずかしくて出せていない方がいるんじゃないのかなと思います。たまたま表に出る機会がないだけで… この番組でチャンスを掴んでほしいと思います」とオーディション参加者に寄り添い、審査のポイントとして「動じない心はもちろんですし、緊張をちゃんと良い起爆剤にできる方は評価したいなと思います。お客さんを巻き込むことができる方って、とても魅力的だと思いますし、注目したいポイントだと思います」とコメントオーディションへの応募を迷っている方に向けて、「環境が変わったり人生が変わると自分がどんどん変わっていって、すごくいい方向に行くかもしれない、そのチャンスを逃さないでください。恥ずかしくても一度、踏み出してみると、あの時があったから今に繋がっていると思えると思います。その勇気が大事かもしれないです」とエールを送った。

ゆりやんレトリィバァ&ウエスPが応援アンバサダーに

 また、本番組の応援アンバサダーとして、過去に『Got Talent』シリーズに出演し、各国の敏腕審査員たちを唸らせた、お笑い芸人のウエスPとゆりやんレトリィバァの就任も決定。“経験者”として『Japan’s Got Talent』およびオーディション参加者を応援する。


 応援アンバサダー就任に対して、「コイツ誰やねんって可能性はありますけど(笑)Got Talent』の戦歴としてはぴったりだと、海外の人は言ってくれると思います!『Got Talent』に助けられた身なので、恩返ししたいと思います」と意気込むウエスP。『Japan’s Got Talent』の実施決定に際し、「僕らが(『Got Talent』)に行くときは、必ず海外の方に行かなくてはならなかったので、まさか日本でやることになるとは思ってなかったんで、パフォーマーや表現する人のチャンスが増えることになりますし、楽しみですね」とコメント。『Japan’s Got Talent』の応募者へ「老若男女、犬、サル、インコ出てますから!インコ決勝まで進んでますから!」と笑わせつつ、「本当いろんな人が出れる。ワンアイデア一気に有名になれるチャンスがあるっていうのが『Got Talent』の素晴らしいところだと思います。なので、とりあえず送ってみたらいいんじゃないかと。損はないかと思います」と声をかけた。


 また、ゆりやんは、自身が『Got Talent』に参加した経緯として、「アメリカにずっと行きたいと思っていたんですが、自分が何の行動も起こしてないって気が付いて、なんかやれることあるかなって思ったら、そういったらブーって鳴らされるのとかあるかもって。ちょうど応募期間だったんで、その場でエントリーしました」と説明。「アメリカに行ったときに『America’s Got Talent』に出てたよねって、めっちゃ声をかけてもらったんですよ!街では普通の格好をしてたのにみんな気づいてくれて、すごい番組だったんだなって実感しました」と番組出演後に周囲から大きな反応があったことを力説し、「やはりウエスPさんは、吉本でも『Got Talent』でも先輩ということもあって非常に嬉しいです。わたしが出させていただいたときは応募総数が4万を超えてたらしいです。そこでわたしが受かったっていうことは、ほかどんなんやねんて!これで受かるなんて、ほかどんなん!それくらい気楽な気持ちで応募していただきたいので、応募の目標総数は4万1で!」と、自身の経験をもとにオーディション参加者へアドバイスを送っている。

ABEMA『Japan’s Got Talent』 番組概要

放送予定日:2023年2月
審査員:浜田雅功ダウンタウン)、GACKT山田孝之広瀬アリス
応援アンバサダー:ウエスP、ゆりやんレトリィバァ
ライセンシー・制作:吉本興業
参加応募フォーム:https://contents-abema.com/japans-got-talent/

 『Japan’s Got Talent』では、数回のオーディションを経て勝ち残ったオーディション参加者が、審査員の前でパフォーマンスを行われる。審査員の前には“Xブザー”が置かれ、審査員全員のXブザーが押されるとパフォーマンスは中止、その場で退場が決定。審査員の心をつかむパフォーマンスを行い、無事審査を通過すると、最終決戦では視聴者による投票が行われ、その投票をもって優勝者を決定する。また、審査員には“ゴールデンブザー”という特権が与えられており、ゴールデンブザーが鳴らされることは参加者にとっては最高の栄誉となり、無条件で次のステージへ進出することができる。なお、優勝者には世界へ羽ばたくための準備費用として賞金1000万円とが渡される。

 なお、『Japan’s Got Talent』は、現在オーディション参加者を募集中。応募条件はなく、“Everyone is WELCOME”のスローガンのもと、老若男女問わず、個人でもグループでも応募OK。参加ジャンルも自由で、歌手、ダンサーコメディアン、DJ、マジシャンなど、“世の中に自身のポテンシャルアピールしたい気持ち”が唯一の条件だ。

超大型オーディション番組『Japan’s Got Talent』審査員にGACKT、山田孝之、広瀬アリスが決定「死ぬ気で、ボクたちを感動させてみてください」


(出典 news.nicovideo.jp)

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Amazonオリジナル番組「ザ・マスクド・シンガー」パフォーマンス映像公開 !!大泉洋がMC 楽しみです!



(出典 YouTube)
海外の番組のテイストも入れるのでしょうか。ワクワクします。

マスクを被った豪華スターパフォーマンスを披露するAmazon Original番組「ザ・マスクド・シンガー」(9月3日よりAmazon Prime Videoにてプライム会員向けに独占配信)。大泉洋がMCを務める同番組より、キービジュアルと圧倒的パフォーマンスの歌唱映像が初解禁となった。

【写真を見る】Amazon Prime Videoにて『シン・エヴァンゲリオン劇場版』独占配信

「ザ・マスクド・シンガー」は、全世界50カ国が熱狂している音楽ライブエンターテインメントの日本版となるオリジナル作品。解禁となったパフォーマンスの映像では、豪華なセットに彩られた舞台上に鳥のマスクを被った女性がパフォーマンスを披露する姿が映し出されている。女性はダンサー4人とともに激しいダンスを踊りながら中森明菜の「DESIRE -情熱-」を熱唱し、観客やパネリストらを圧倒させる力強い歌声で会場を沸かせている。

最新の人気アニメソングから往年の名曲まで、マスクド・シンガーが披露する豪華で華やかなステージは、パネリストのMIYAVIPerfume水原希子バカリズムらを魅力。マスクシンガーたちは、芸能界、スポーツ界、文化界など、各界を代表する12名のスターであり、その正体は不明。パネリストが歌声やパフォーマンスの前に上映されるクルービデオ(ヒント映像)から、その正体を推理する推理合戦も番組の見どころのひとつとなっている。

あわせて解禁となったキービジュアルには、マイクを持ったアマビエとT-REXの対決に、出演キャストや他パフォーマーが大盛り上がりする姿が描かれている。MCの大泉は「とにかくマスクド・シンガーたちのパフォーマンスが凄い」とパフォーマンスバトルを間近で見た感想を語り、「パネリストのMIYAVIさんやPerfumeさん、水原さん、バカリズムさんたちとの推理のやり取り、マスクド・シンガーとのトークも面白くて何度も爆笑しました」と番組の見どころを紹介している。

誰もが心を奪われる圧倒的なパフォーマンスバトルを勝ち抜き、最後にゴールデンマスクを手にする優勝者はどのパフォーマーなのか?そして、そのマスクの下の正体は?Prime Videoだからこそ実現した超大型エンターテインメント『ザ・マスクド・シンガー』。発見、興奮、感動。マスクに隠された素顔が明らかになる瞬間の思いもよらない驚きに期待が高まる。

<出演者コメント

大泉洋(MC)

「この番組はとにかくマスクシンガーたちのパフォーマンスが凄いです。それを間近で見られるだけで本当に楽しかったですね。そしてパネリストの MIYAVIさんやPerfumeさん、水原さん、バカリズムさんたちとの推理のやり取り、マスクシンガーとのトークも面白くて何度も爆笑しました。MCの私もマスクの下の正体は知りませんから、パネラーや観客の皆さんと一緒に最高に楽しませていただきました。早く多くの人たちに見て欲しいですね」

文/タナカシノブ


『ザ・マスクド・シンガー』キービジュアル/[c]2021 Amazon Content Services LLC


(出典 news.nicovideo.jp)

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【CM】注目アーティスト・藤井風の書き下ろし新曲も! 井浦新、布川敏和、玉城ティナら総勢 13人が新型VEZELCM 出演


本田技研工業 (Hondaからのリダイレクト)
Honda Cars」名義) もっと行ってみる?(秋田テレビ・岩手めんこいテレビ、「Honda Cars」名義) 本社公認 Honda FC Honda硬式野球部 Honda鈴鹿硬式野球部 Honda熊本硬式野球部 Honda Elk Honda Heat Hondaソフトボール部 Honda陸上競技部
123キロバイト (15,785 語) - 2021年4月18日 (日) 22:27


ワクワク

 俳優の井浦新、布川敏和、女優の玉城ティナらが、22日から放映開始される『Honda All-New VEZEL e:HEV』(以下、新型VEZEL)の新CMに出演する。

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 同CMでは、井浦や玉城をはじめさまざまな国籍や年齢、バックボーンを持ちながら異なる立場の第一線で活躍する総勢13人と2匹が集結した“GOOD GROOVER”が登場。スマートフォンや多種多様なカメラで撮影されたムービーで構成され、思うまま自由に新型VEZELでの爽快な移動体験を楽しむ姿が描かれている。また、楽曲にはミュージシャンの藤井風が書き下ろした『きらり』を採用。藤井の透き通るような爽やかな声と、心地良いメロディーがCMにピッタリだ。

 撮影では、「走りがとにかく楽しいクルマ」と新型VEZELを絶賛していた井浦。夕暮れ時での撮影では、夕日をバックに運転する姿があまりにも絵になり、他の出演者や撮影スタッフからも思わず「かっこいい…」とため息が漏れる場面も。さらに、車好きで知られる布川は、新型VEZELの魅力を共演者に熱弁し、購入をいち早く宣言していたという。

 オンエア同日より、『きらり』をフルコーラスで使用したwebムービーの一部も、キャンペーンサイトにて公開される。

キャンペーンサイト
http://www.honda.co.jp/VEZEL/goodgroove/

⒞「All-New VEZEL e:HEV 」


(出典 news.nicovideo.jp)


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